まもりも
まもりもが リモートワークの推進と 受託業務の拡大に貢献します
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採用・離職対策として在宅勤務を導入したいが、セキュリティ面の懸念が多く、踏み切れない
在宅勤務は顧客企業の同意を得られず導入が進まない
在宅勤務を推進したいが、セキュリティリスクが不安
AIが機密情報を守ってくれるから、リモートワーカーが背後の人を気にすることなく在宅で働くことができます。
従来まで対策できていなかった在宅勤務における情報漏洩対策を実現することで、顧客企業へ安心感を提供。在宅での受託可能範囲が広がります。
現在使用しているWeb会議システムとの併用が可能。新しい機材や設定変更の手間をかけずに運用できます。
まもりもで、安心セキュアなリモートワークを
貴社の課題解決に最適なプランをご提案いたします。
自社開発AIだからこそ可能な、低価格を実現しました
在宅ユーザーのプライバシーに配慮し、柔軟なインシデント記録設定が可能です
柔軟な導入が可能。大規模導入では、さらにお得な価格でご利用いただけます
まもりもでは、ユーザー数に応じて購入いただけるチケット制を採用しており、企業の規模や利用頻度に応じた無駄のない運用が可能です。必要なタイミングで必要な分だけご利用いただけます。
チケットを利用しきれなかった場合でも、未使用のユーザーチケットは翌年に繰り越しが可能です。これにより、無駄なくコストを抑えつつ、効率的な利用が可能になります。
Flow
在宅勤務を推進する上で、一番の壁は「顧客企業の同意を得ること」だと考えています。「まもりも」はAIがリモートワーク環境を見守ることで次のような価値を提供します。
「まもりも」によって、顧客企業が安心して業務を委託できる環境を提供
「まもりも」によるサポートで、ワーカーの方々が場所を選ばない柔軟な働き方を実現
News
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Faq
プライバシーに対する配慮はされていますか?
プライバシーには細心の注意を払っています。ユーザーの本人顔画像はローカルにのみ保存され、外部に漏れる心配はありません。また、インシデント発生時カメラ画像に背景モザイク処理を施しているほか、セキュリティインシデント検知設定を細かく設定することができます。
インシデント発生時カメラ画像は誰でも見れますか?
お客様内で設定された管理者の方のみが参照可能です。また、ユーザーのグルーピングと担当管理者を設定することができますので、例えば女性ユーザーのグループには女性の管理者を配置してカメラ画像を確認してもらうなどの運用も可能です。
Web会議用カメラと併用可能ですか?
はい。エージェントとともにインストールする仮想カメラをWeb会議アプリのカメラデバイスとして設定することで1台のカメラを併用することが可能です。
「まもりも」を使うにはインターネット接続が必要ですか?
はい、インシデント発生時のスクリーンショット、カメラ画像をクラウドへ送信するため、並びに管理画面の参照で利用します。クラウドとの接続が切断された場合は、インシデント発生時のスクリーンショット、カメラ画像はローカルPC内に保存され接続復旧後に送信されます。
セキュリティインシデントを検知した場合、どのように対応すれば良いですか?
ワーカーの方はエージェントアプリへの指示や応答は不要です。自動でスクリーンロックされる設定となっていない場合には、速やかにスクリーンロックなどの対策を行ってください。管理者の方は受信したインシデント検知メールおよび日次や適時でインシデント発生状況を確認し、必要に応じて適切な対策を実施するようにしてください。
導入前のトライアルは可能ですか?
お問合せフォームよりご相談ください。