FAQ
よくあるご質問
01_サービス概要
クライアントPCのカメラ画像をAIで解析し、なりすまし・覗き込み・盗撮・カメラ妨害・離席等のセキュリティインシデントを検知し、管理者へ通知してエビデンス提供することでセキュアなリモートワーク環境を支援します。
AIによりPCのカメラ画像をモニタリングして、なりすまし・覗き込み・盗撮等のセキュリティインシデントを検知し、スクリーンロックすることにより情報漏えいを防ぎます。インシデント発生時にはカメラ画像やスクリーンショットがサーバーに送信されますが、顔や体、盗撮デバイス以外の背景にはモザイクがかけられ、プライバシーが守られます。
02_プライバシー保護
セキュリティインシデント発生時にはカメラ画像やスクリーンショットがサーバーに送信され管理者により確認されます。カメラ画像の背景にはモザイクが掛けられますが、カメラ位置などによりモザイクがかからない場所が発生する可能性もありますので、機微な情報などは背景として映りこまないように留意してください。
なお、カメラ画像を使用するにあたり、会社に同意書を提出するよう求められますので、ご理解のうえご提出ください。
03_初期設定・インストール
Visual C++ 再頒布可能パッケージ(x86/x64)のインストールが必要です。
また、利用時には常時、インターネット接続が必要です。
「まもりもアンインストーラー」により実施します。アンインストーラーは登録した顔画像や収集した情報の削除まで行います。問題がある場合は管理者へ相談してください。
カメラ画像の取得・利用に同意しない場合、エージェントを利用できません。
まもりもを使用するにはWeb会議などで使用するようなカメラが必要です。まもりも稼働中にも1つのカメラでWeb会議にも使用できるようにするためのものが仮想カメラドライバでインストールすると「まもりもVirtual Cam x64」がカメラデバイスの選択肢に追加されます。まもりも利用中は既定のカメラが使えないため、Web会議等でカメラを使う場合は「まもりもVirtual Cam x64」を指定してください。
アプリケーションのインストール後、Windowsログイン後にID・パスワード入力が求められますので、管理者から通知された内容でログインします。続けて、画面の指示に従い顔画像を撮影・登録してください。顔登録が完了するとモニタリングが開始されます。
ご本人1人だけが映っていて、顔を覆うものがないこと(マスクやサングラスは着用不可(通常のメガネは可))です。カメラ画像はカラーで適切な明るさ、顔にピンボケが無いようにしてください。
04_日常の使い方
まもりもの起動時に自動アップデートが行われ、アップデート中はプッシュ通知が表示され、アップデート後に自動で再起動されます。ユーザーはノータッチで進行しますので、通常通り業務を継続できます。
タスクバーのまもりもアイコン→右クリック→「顔画像変更」→権限確認(ID・パスワード入力)→本人画像の変更で手続きを行います。
05_エージェントの挙動
はい、Windowsログイン時に自動で起動・常駐します。
(直接またはWeb会議を通したリモート操作など)管理者が対象PCを操作できる状態で、タスクバーの「まもりも」アイコンを右クリック→「モニタリングの停止」または「終了」を選択。停止・終了権限確認ダイアログで管理者ID・パスワードを入力すると停止/終了できます。停止はモニタリングのみ一時停止、終了はエージェント自体を終了します。
デスクトップのショートカットをダブルクリック、またはスタートメニューから「まもりも」を選択して起動できます。
エラーメッセージが「設定ファイルが見つかりませんでした。パラメータが設定されているか管理者に確認してください」という内容の場合、グループ作成時に監視設定を選択できますが、後で設定することを選択して未実施だった場合に発生します。
この場合は、監視パラメータ設定画面で当該グループのパラメータを設定することでエラーが回避され、モニタリングできるようになります。
これ以外の場合はサポート窓口までご連絡ください。
各端末におけるエージェントの起動時(PC再起動またはWindows再ログイン時)に反映されます。起動後、画面右上に表示される設定内容や、エージェントアプリの設定画面から確認できます。
06_インシデント検知
モニタリング間隔、各インシデント発生時の動作(カメラ画像・スクリーンショットのサーバー送信、メール通知、警告表示、画面ロック他)等を設定できます。プリセット(覗き見防止、一般リモートワーク、機密業務用)の利用やカスタマイズが可能です。
ユーザー:インシデントが発生した旨の警告メッセージが画面右下に表示され、画面ロックとなります(画面ロック設定ONの場合)。
管理者:「メール送信」設定がONのインシデントは設定されたメールアドレスへ即時通知されます。また、サーバー送信が有効な場合は管理画面のインシデントログ照会から詳細情報(発生日時、カメラ画像(取得ONの場合)、スクリーンショット(同))を確認できます。
警告メッセージ表示やスクリーンロックが行われます(管理者の設定によります)。警告は一定時間で消えます。スクリーンロックはWindowsのロックと同じですので、解除すれば通常作業に戻れます。
PCの通知設定がオフ、または集中モード(Windows11では応答不可モード)がオンの場合に警告表示が出ないことがあります。ユーザーズガイドを参照して通知設定と集中モードを確認してください。
カメラの位置、照明、顔の中心が映っているか、登録した画像が要件を満たしているかを確認し、必要であれば顔画像を再登録してください。もし盗撮や覗き込みと勘違いされるようなポスターなどが背後にある場合は映りこまないようにするなどの対処を行ってください。改善しない場合は管理者へ相談してください。
PCの通知設定がオフ、または集中モード(Windows11では応答不可モード)がオンの場合に警告表示が出ないことがあります。ユーザーズガイドを参照して通知設定と集中モードを確認してください。
07_インシデント管理
ユーザーを削除しても、当該ユーザーが起こしたインシデント情報は削除されず照会可能となります。
インシデント情報は設定により、カメラ画像やスクリーンショットとともにサーバーに送信・保存され、管理者がインシデントログ照会画面から確認できます。設定は監視パラメータ設定画面から行います。
はい。インシデントログ照会画面でインシデントごとにステータス(未確認・インシデント・誤検知等)を設定できます。また、このステータスを指定してフィルタ表示することが可能です。
サーバー保存は3年間で、自動消去されます。これ以上の長期保存が必要な場合はダウンロードして別途保管してください。
インシデント照会画面で検索条件に合致するインシデント情報(発生日時、インシデント種別等)をCSV形式でエクスポートできます。カメラ画像やスクリーンショットは含まれませんので、個別にダウンロードしてください。
いいえ、自分が担当しているグループのみインシデントが照会できます。
08_アカウント管理
管理者とユーザーの2種類があります。管理者はユーザーが発生したセキュリティインシデントを管理します。ユーザーは「まもりも」によりセキュリティインシデント発生時にスクリーンロックされることにより情報漏洩リスクを回避されます。
ユーザー管理画面から個別登録またはCSVファイルによる一括登録により行います。登録されると一旦はユーザーとして登録されますが、メールアドレスを設定したユーザーのみ、後刻、管理者として役割設定できます。
逆に一般のユーザーはメールアドレスを登録せず、パスワードをここで直接設定します。
英大文字・小文字、数字、特殊記号の4種を含む12文字以上の文字が必要です
グループ所属ユーザー管理画面から、ユーザーのエージェント稼働状況確認、顔登録状況の確認を定期的に実施してください。顔登録が未完了のユーザーは「記録なし」状態になります。
ユーザーの登録/変更/削除、ユーザーグループの作成とグループへの割当、インシデントの管理・監視設定、管理者登録・権限設定などを行えます。
管理者管理画面で、メールアドレス登録済みのユーザーを選択して管理者として追加できます。
削除は管理者の権限チェックをすべて外すことにより管理者でなくなります。(ユーザーとして継続利用可能)。
基本的な権限は担当グループのインシデント照会となります。任意で監視パラメータ設定、グループ管理、管理者管理の権限を付加できるようになっているため、業務上の役割に応じた権限を設定できます。
09_マルチタスク/プロジェクト適応
タスクバーのまもりもアイコン→右クリック→「設定」→「グループ設定」タブで切替可能です。表示されないグループは管理者へ問い合わせてください。
まず、当該ユーザーを当該グループすべてに所属させ、主に作業するグループ1つをプライマリーグループに指定します。
ユーザーがWindowsにログインすると、初回はプライマリーグループでのモニタリングが開始しますが、別プロジェクトの作業を開始する際にグループを切り替えることで、当該グループでのモニタリングが開始します。ただし、翌日も切り替えたグループでのモニタリングとなりますので、注意が必要です。
グループの切り替えを2回目以降不要にするには、使用するPCを変える、1台のPCのなかでWindowsアカウントをプロジェクト別に用意することで、それぞれにまもりもの設定を行うことになり、実現可能となります。