Version 1.0.11.0 リリースノート
リリース日 2025/3/10
◆アップデート概要
次の改善を行いました。
- 新ロゴへの変更
- プライマリーグループの導入
- 個人情報取り扱い同意画面およびプライバシーポリシーの追加
- カメラ接続処理の変更
- 人物検出モデル精度向上
- インシデント発生時カメラ画像の対象物明確化
- セキュリティアップデート
- その他軽微な修正
◆アップデート内容詳細
- 新ロゴへの変更
1月の製品リリースの際に刷新した新ロゴ(商標登録出願中)を採用しました。 - プライマリーグループの導入
エージェント起動後のログイン処理時に、ユーザーのプライマリーグループを作業グループとしてモニタリングを開始する機能を追加しました。
プライマリーグループはユーザーが複数グループに所属している場合の優先グループとなり、管理者アプリから設定が可能です。
プライマリーグループが未設定の場合は、前回作業グループが使用されます。
プライマリーグループも前回選択したグループもない場合は、グループ選択画面が表示され、ユーザーが手動で選択するグループ(ユーザー選択グループ)が使用されます。 - 個人情報取り扱い同意画面およびプライバシーポリシーの追加
顔画像登録前に個人情報取り扱い同意画面を表示するようになりました。
この画面ではカメラ画像等の取り扱いについての説明とプライバシーポリシーへのリンクが提供されます。
同意しない場合はエージェントが終了し、同意した場合のみ顔登録へ進みます。 - カメラ接続処理の変更
カメラロスト検知時の挙動を改善しました。
従来の自動カメラ再接続から、設定画面を表示してユーザーによる手動カメラ選択を促す方式に変更しました。
これによりユーザーが意図したカメラを確実に選択できるようになりました。 - 人物検出モデル精度向上
稀に人間以外の物体を人物として検出されるケースを改善しました。 - インシデント発生時カメラ画像の対象物明確化
従来は本人および覗き込みしている人物の顔部分の矩形領域以外の部分にモザイクをかけていましたが、
体部分だけで覗き込みを検知した場合に、体全体にモザイクがかかり、誰が覗き込んだのかがわからない
状態となっていました。
今回のアップデートでは、顔および体部分の輪郭を検出してモザイク処理を施しましたので、対象者が誰か
わかる人が見れば特定できる画像になりました。 - セキュリティアップデート
・侵害可能性が低い脆弱性に対応しました
・システム保守担当者によるデータ等アクセスの監査証跡の取得を開始しました。
なお、当社がお客様の本番データにアクセスすることはありません。
以上